意識を変えてみれば,体型も変わる!
夏に向けてダイエットやボデイメイクをしようと...ジムに入会し「よし!頑張ろう!」と意気込んでだとしても大抵は三日坊主で失敗します。
なぜなら,ダイエット(運動やトレーニング)は頑張ってするものではなく,生活の中に組み込んでいくものなので習慣にすることが大切です。
ここで例をあげるとすれば...「歯磨き」「お風呂」「寝る」など日々の習慣は頑張るという感覚ですか?
違いますよね!?笑
だからこそ,当たり前の感覚にカラダが慣れると,楽に続けれるようになります。
つまり,どのような意識(気持ち)で取り組むかは非常に重要となります。
実際に僕は飽きっぽい性格でしたので,長続きする為にはまず「楽しむ」と言うのを見つけるために色々と探りました。
ぼくの場合は,昔からファッションや音楽が好きだったのでジムに来ていく運動着のコーテを考えたり,Bluetoothイヤホンを耳にさして,大好き音楽をガンガン聴いて楽しく自分の世界に入り込んでいます。笑
僕なりに思う成功の秘訣とは,自分なりの「楽しみ方」を見つけて,長期でのトレーニングや運動をしっかりと定着させることです。
一緒に理想的なカラダやダイエットの成功に向けて頑張りましょう!
よしっダイエット!と決めたら,まず太る原因を知ること!「後半」
こんにちわ!
何ことも最初は知ることからのように,効果があるダイエットをしようと思ったらまずある程度知識が必要です。
この記事を見て,しっかりと知識と理解を身につけて,効果があるダイエットの第一歩を踏みましょう!
前回に続き,根本的な太る原因について④から⑥をご参考ください。
④筋力不足
筋肉の量が重要なカギです。
筋肉がある人の特徴は,免疫力がアップしウイルスなどからカラダを守ってくれます。
また普段からトレーニングや運動をしている方は,基礎代謝力があって脂肪を燃焼しやすい体質を維持していることから,筋肉の量が少ないと摂取した脂肪が燃焼されにくくなる為太ってしまいます。
⑤基礎代謝が低い
基礎代謝とは,生命を維持するために使われるエネルギーのことをいいます。
普通にしていても,寝ていてもエネルギーが勝手に消費されます。
この基礎代謝は,1日に消費するエネルギーの約半分以上を占めしている為,高ければ高いほど太りにくい体質で痩せやすいと言えます。
逆に基礎代謝が低い人は,冷え性や便秘などの症状が出やすく太りやすい体質になってしまいます。
⑥インスタント食品やファーストフードの摂り過ぎ
気軽さや安さなどで,ついつい摂取しがちですが...ビタミン・ミネラルの所有量が少ない上に,糖質や脂質が多く含まれていて,栄養が片寄ってしまい...脂肪の燃焼が促進されにくくなってしまいます。
僕も大好きですが,全く口にしないってのは生きている楽しみがなくなっちゃうので,ご褒美の為にたま〜にはいいんじゃないかなと思います。笑
いかがでしたでしょうか?
普通に生活を過ごしていれば,自然と太ります。
そういう世に中なんです。
でも「太る原因」を知った上で,普段の生活でちょっと意識して過ごすだけで,時間と共に過ぎた後に大きな差になります。
ぜひ,一緒に頑張りましょう!
よしっダイエット!と決めたら,まず太る原因を知ること!「前半」
こんばんわ!
もうすぐ暖かくなるにつれ,肌の露出度も段々と高まりますよね〜。
「たるんだお腹が...」「二の腕が...」「ぶくぶくした腕が...」と気にしているぐらいなら,
まず,この記事で役立つ情報をゲットしてください!
この記事では,ありきたりな「食べ過ぎ」「食事制限」「運動不足」などの誰でも知ってるような情報ではないので,しっかりと基礎的な知識を身につけるとともに効果があるダイエットの第一歩を踏みましょう!
何ことも最初は知ることからのように,効果があるダイエットをしようと思ったらまずある程度知識が必要です。
間違った知識で進めていても効果が出にくいだけでなく,逆に不健康になることもあります。
では,根本的な太る原因について①から③をご参考ください。
①ストレス
カラダは、ストレスを感じると「コルチゾール」というホルモンを分泌するようにできています。
このコルチゾールは、食欲を抑えるホルモンである「レプチン」の分泌を邪魔するので,いくら食べても満腹感が得られなくなってしまいます。
また、強いストレスを感じた場合、それを身体の危機と認識した脳の働きによって、生命の維持のために脂肪の分解を抑制するように働きかけることがあり、食べた分だけ脂肪を蓄積しやすくなるとも言われています。
②血糖値の上昇
太る原因に血糖値の上昇が深く関わっています。
もちろん,食事をすると血液中に糖が流れ、血糖値が上がります。
その糖を分解して血糖値を正常に戻すため、膵臓からインスリンというホルモンが分泌されるのですが、インスリンには脂肪を溜めこむ性質もあるため、大量に分泌されると太りやすくなってしまうのです。
このように、「摂取カロリーが消費カロリーを上回る」ことだけが、太る原因ではないのです。
食事制限や運動をしていても,なかなか痩せられない方というのはその他に原因があるはずです、カロリーだけにこだわらず、様々な点から太ってしまう原因を探ることが大切です。
③女性ホルモンの乱れ
体調不良や過酷なダイエットが原因でホルモンバランスが崩れてしまいます。
そして,自律神経の働きにも影響を与え、特に交感神経の優位性が失われると脂肪の分解が鈍るため太りやすくなると言われています。
若々しく美しいカラダは女性ホルモンがあってこそ!なので,ホルモンバランスを維持しながら,正しいダイエット法を知ることは,女性にとってはとっても重要なことです。
ぜひ夏に向けて,カラダも心も自信に溢れる体つくりを一緒にがんばりましょう!!
僕はもうすでに,ジムで体つくりしています!
睡眠はダイエット!
こんばんわ!
あー花粉で目がかゆい...が頑張って記事を書いていきます!笑
この花粉の時期は特に睡眠時間をしっかりと確保しています。
果たして,睡眠とダイエットはどんな関係があるのか!?
実は深ーい関係性をもっています。
まず睡眠とは,脳とカラダを休めると共に体内の色んなシステムのリセットや傷ついた部分の修復を行います。
そうすることによって,免疫力の向上・学習能力の強化・判断力が高まったりと非常に重要とされています。
そして,睡眠時間を充分にとれていない人は食べ過ぎる傾向にあると証明されているのです。
逆に睡眠時間をしっかりとっている人はどんなメリットがあるのか!?
①脂肪の代謝を促進させる。
睡眠中は「成長ホルモン」が多く分泌されるので,筋肉や骨の成長に関わるほか,脂肪細胞を分解する作用があります。
②過食を防ぐ
夜遅くにアルコールの摂取や夜食によるカロリーの摂り過ぎを防止できますYO。
人間の肥満度は,「遺伝的要因」と「環境的要因(生活習慣)」のどちらにも影響されます。
つまり環境的要因を改善の一環として,体重を減らしやすくするには睡眠をたくさんとればいいのです。
さあ,今日から始めれるダイエット!
一緒にがんばりましょう!!
今日からできる花粉症対策!
こんばんわ!
国民病の花粉症ちゃんですが...
僕も毎年悩まされています...「めまい」「肌の爛れ」などこのブログの記事でさえ集中力がダウンし,やる気が起きないのでありますが,それでも頑張って書きますけどね!笑
あー,花粉がない中国にこの時期だけでも帰れたらなとふと思いますが...黄砂がありました!笑
そもそも花粉症はアレルギー反応なので,残念なことに自力だけではどうにのもなりません...。
僕も毎年必ず市販の薬を購入し,使用しています。
この花粉薬ポーチがないと不安でしょうがないです。笑
こんなん目薬など色々買い揃うと,5000円もします。
田舎の実家の近くの「ドラモリ」で購入しましたが...。
なかなかそんな安物ではないし,せっかく高いお金払って購入したわけだから,ちゃんと効果が出るようにしたいですよね!?
ただ,花粉症と正しく向き合う為に重要なのは,医療品だけではどうにもならないのです。
では,購入した「医療品」と「生活改善」に「ヘルスケア」というこの2つのポイントも重要とされています。
この3つのポイントを徹底すれば,少しでもより効果があって,症状が緩和されることが期待できます!
1.「医療品」
内服・目薬・鼻・うがい・目洗いなどの症状にあった薬を常備し,早めの服用で症状を緩和する。
2.「生活改善」
しっかりとした睡眠時間を確保する。
お菓子や揚げ物・アルコール類を控え,野菜をたくさんとるなど栄養バランスのいい食事を心がける。
飲み物ではルイボスティーやコーヒーに含まれる成分が効果的と言われています。
3.「ヘルスケア」
・基本は外出を控える。
どうしても外出しなければならない時は「マスク」や「メガネ」「帽子」を身に付けています。
・シャカシャカ生地の洋服を着て出かける,帰宅後部屋の入る前に玄関の外で洋服を脱いて,パシャんパシャんするなどして,髪や衣服についた花粉をよく払い落とす。
・部屋上がったら直ぐに「うがい・手洗い・洗顔」をする。
・外に干した布団・洗濯物を取り込むときは、花粉をよく払い落とす。
・窓はできるだけ閉めておく。
と重度な花粉症の自分が毎年やっていることです。
この記事で,同じ症状で悩んでる皆さんが少しでも症状が緩和できるように参考になればいいなと思います。
では!